神無月の初回
本日、無事に神無月の初回が終りました。
初回といえばいつもバタバタしていますが、今回はとてもスムーズな進行。
教室をはじめ1年がすぎ少しずつ理想的な内容に近づいています。
1年を少しすぎると自然と始めたころを振り返りますね。
板前の道から今の道へ・・・・・
たぶん、普通の料理人では考えない道だと思います。
確かに反対も多く、振り返るといろいろなことがありました。
辛いことや前が見えてこない不安感、そんな時もしばしば
そんな時、いつも多くの人に支えられてきました。
連休のときのお話ですが、名古屋で11月より料理長になる方がいます。
先輩で斉田幸立といいます。
愛知県出身で先輩が結婚式を名古屋で行ったときこっそり花束だけ渡して帰った事もある
大事な先輩でもあり仲間でもある斉田さんのお店にまたしてもこっそりと食べにまた、会いに行ってきました。
夏にお店を退社し、新た道
もちろん最終日には食べに行きました。
分とく山時代の先輩 (飯倉片町店にて)
こちらが新天地の先輩
全く変わりない姿で・・・
見ての通り優しく思いやりもある先輩です。
飛騨牛ランチ
昼間でしたので、コースではなく定食を食べましたが値段もリーズナブルでとても美味しかったです。
海鮮散らし
お店はテレビ塔付近にある神楽家というお店。
名古屋では有名なお店です。
先輩も新たな道にこれから進むのだとおもうと後輩としてとても楽しみです。
自分も新たに頑張ろうと思った一日でした。
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