行楽弁当 しばらくブログご無沙汰になってしまいました。 先月のまとめです。 基本のおかずを沢山盛り込んで、食べていただくお弁当のイメージは山でのひととき!!(もちろんお仕事での) 仕事が一段落ついた時にいただくお弁当です。 だから、盛る籠も手頃で定番な籠ばかり、お中元やお菓子や酒などが入っていた籠を使います。 (いろいろと使えるのでいつも捨てずにとっているんです。) 決して高価な器だけがいいわけではなく、あるものを上手に使いうことも大切です。 盛り方一つできれいにまとまり、ちゃんとしたおもてなしになるんです。 お結びが一番引き立つ籠。網代籠。 京風。 この籠はお酒が入っていた籠なんです。 大きい籠は一盛りで。 蓋もお敷き代わりに使うといいです。 お中元のおそうめんの籠にて・・・ 菓子は見たことがある方はお気づきに!!自分は蓮の秋涼と名付けました。 蓮餅です。 白下糖をちゃんと使いました。 今年のお弁当はこんな感じでまとまりました。 年に一度お弁当の会を行っています。 来年もお楽しみに!! 明日からは実りの会が始まります。 そちらもお楽しみに!! |
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