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130204

2013/02/04 3:48 に 高井英克 が投稿

鯵をおろす


魚の会は皆で実技から始まります。(約2時間)

京都での修行はありがたいことにたくさんの魚をさばかせていただきました。
職人の親方でしたので教育も厳しく、今の技術の基礎を作ってくれました。

この道に進み、食への追求しながら自分の料理を考え、伝え、もうすぐ3年になります。

生徒様はお分かりのように、いつも物語を大切にした内容となりました。
献立の物語、作り方の物語、料理の物語、器、盛る物語、すべての会1つ1つに世界があります。

今はたくさんの料理を教える方がいる中、わざわざ遠くから足を運び、多くの生徒様に恵まれたことは本当に嬉しく、
その気持ちに答えたく、職人だから伝えれる技術と料理を心に持ち行っています。

なのでこれまでの経験を本に魚のおろし方を今月は伝えます。


1つ1つの作業に意味があります。
また、ポイントもあります。
包丁の入れ方、鯵の扱い方など、覚えることもたくさんです。

魚をさばいたことがない方が、この教室でコツがわかると言ってくれることは嬉しいかぎりです。


生徒さんが学んでおろした鯵からいろいろな鯵料理に生まれ変わります。

つづく・・・

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